静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
台風15号の問題でも、十分に届かなかった情報についてどう対応するのかを懸念する声がかなりあったんですけれども、これはこれとして大きな役割を果たすと思うんですが、このサイトを活用できない、利用できない人たちへの対応を事前に検討されていると思うんですけれども、その検討状況はどうなっているんでしょうか。
台風15号の問題でも、十分に届かなかった情報についてどう対応するのかを懸念する声がかなりあったんですけれども、これはこれとして大きな役割を果たすと思うんですが、このサイトを活用できない、利用できない人たちへの対応を事前に検討されていると思うんですけれども、その検討状況はどうなっているんでしょうか。
(2)、部活動の地域移行に関するこれまでの検討状況について教えてください。 ○議長(中村純也) 教育長。 ◎教育長(風間忠純) 部活動の地域移行に向けた検討を進めるために昨年度、部活動在り方検討委員会を立ち上げ、昨年度3回実施いたしました。今年度も3回実施する予定で、既に2回を実施したところであります。
以来、本年11月15日まで合計11回の会議を開催し、多くの課題について調査研究を重ねるほか、全議員への説明会を開催するなど、検討状況について議員各位にお知らせをしたところであります。本委員会の調査結果の詳細につきましては、調査報告書に記したとおりでありますが、ここではその概要について述べさせていただきます。 本委員会は全部で18の検討事項について調査研究を行いました。
施設更新に向けた現在までの検討状況を伺います。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) 2の(1)のご質問にお答えいたします。
新たな美化センターの整備手法の検討状況をお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) 1の(1)のご質問にお答えいたします。
事業協力者決定後も、都市計画決定や組合設立認可などの事業進捗に合わせ、事業の検討状況を報告するとともに、医療機能に関する御意見を伺ってまいりました。 都市計画決定間近には、ミサワホームも同席し、これまで議会でも答弁してきておりますが、子育て、スポーツ等といったキーワードでの医療機能の提案をする中で、具体的な医療機能について御意見を伺ってまいりました。
導入機能の検討状況について伺います。 導入機能が公表されておりますが、市民の関心も最も高いところだと思います。この計画が発表され、事業協力者としてアスマチ三島プロジェクト共同企業体が選定されたわけですが、その後、新型コロナのパンデミックが起き、ウクライナ侵攻と併せて、世界の経済、貿易、産業を巻き込む大きな社会変革が起きています。市民の生活スタイルも変わりつつあります。
まずは、静岡市立小・中学校の適正規模・適正配置方針改定の検討状況はどうなのか、お伺いいたします。その上で、校舎の老朽化への対応についてどう考えているのか、伺ってまいります。 先ほど示したとおり、市内全域で校舎の老朽化が進んでいます。これだけの数があると計画を立てることすら困難なのではないでしょうか。
続いて、財政経営部では、ファシリティマネジメントにおけるモデル事業としての検討状況に関する質疑、市税の収納率が上昇するために行った取組に関する質疑などのほか、滞納整理機構への負担金を支出しているが、機構へ移管することのメリットが少ないと考える。悪質な案件が移管されていると聞くが、移管条件などはどうしているのかとの質疑に対し、県内における収納率は上位のほうであるが、時間がかかるケースがある。
そのうち、市民が新庁舎整備に望む声として伝えました5つの項目について、現在の検討状況について伺います。 まず、5つの要望のうちの1つ目、十分な駐車場の設置について、コロナ禍の影響を踏まえた現状、考え方をお聞かせください。 以上を壇上での質問とします。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) お答えいたします。
総務分科会では、市長戦略部で、財政指標の評価や指定管理者制度の運用の見直し、総務部で、市税収入状況で不納欠損額や収入未済額に対する取組、環境市民部で、美化センターの施設維持修繕工事や施設広域化の検討状況についてなど、市長戦略部、総務部、環境市民部、議会事務局、監査委員事務局、出納課のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。
3点目、令和 4年 2月16日に我々議員の議員懇談会にて配付された「学校再編計画の検討状況について」の資料がありますが、公にはされておりません。この資料の意図についてお伺いをいたします。 4点目、今回の意見交換会では、そもそも学校再編は必要なのかという意見も多々ありました。そこで、再編を急がねばならない最大の理由についてお伺いをいたします。
その検討状況につきましては、随時、こちらはご報告をさせていただこうというふうに思っております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 5番、勝又利裕議員。 ◆5番(勝又利裕議員) 分かりました。 次に行きます。5番です。学びの選択肢を広げるための部活動の在り方、それと地域移行の方向性についてであります。
今回の令和3年度では、事業計画での工事費に対し、ECI事業者の募集時において、ほぼ同額の工事費の提案があったことなど、工事費に関する検討状況が2年前と比較すると熟度が高まっていると感じております。 このようなことから、工事費は上昇、低下ともに、5%の変動幅で感度分析を行っております。
まず、東街区再開発についてですが、さる5月30日、全議員説明会にて、新たな導入機能の検討状況、昨年度完了していた周辺交通影響調査を踏まえた交通対策、費用便益分析及び税収効果評価を基にした事業効果の再検証結果、市として組合理事に就任することの検討結果、ECI事業者の選定結果、そして、組合設立認可以降の今年度のスケジュール見込み、これまでの意見聴取の実施状況、地下水、湧水の保全対策、耐震性などをどの段階
市の検討状況について、既に一部の学校関係者や民間関係者からの情報が漏れ伝わります。私が今回、総括質問をするに至った理由は、現場の人々から寄せられた意見や声に対して真摯に向き合うため、そして保護者に対し、センター化移行に関する正確な情報を適切に説明する必要があると感じたからです。 以上を踏まえて質問します。 清水区における新しい学校給食センターの検討状況はどうか、お答え願います。
検討委員会での検討状況の報告と、地元の皆様と意見交換を行い、出された意見を踏まえて、今後検討を進めてまいります。 次に、掛川市のふるさと納税について申し上げます。 令和 3年度については、過去最高となる 9億 9,918万円の寄附を頂きました。人気の返礼品に関しては、上から、イチゴ、お茶、メロンの順でありました。
これらの検証結果につきましては、交通処理以外にも導入機能の検討状況や、費用便益分析の結果等も併せて新年度の早い段階で皆様にお示ししたいと考えております。以上となります。
第2期行財政構造改革計画での事業ごとの検討内容にて、市長の施政方針の転換という理由で示されたもののうち、これが転換前の庁内での協議の検討状況、それから転換に至った根拠、転換により目指すべき方向性、こういったものがこれから示す事業に対してどのように協議されたかを伺います。 アが不登校・問題行動当対策事業、予算が909万4,000円、前年比で213万7,000円の増。
ただ、もう1つ、私たちとしても、市民の皆さんも御興味があるということで併せて質問させていただきたいのですが、今後の発掘された遺跡については具体的にどのように考えているのか、現在の検討状況についてお答えください。